Movies
こっちに来てから、勉強も兼ねて映画を見まくってます(￣▽￣)
まず、劇場で見たのは、「Avatar」と「Alice in wonderland」。
話題の３D映画だけど、個人的にはAvatarのほうが３D的観点から言ったら楽しめたな～。
アリスはなんかストーリの展開が速すぎて、しかもほとんどアメリカンイングリッシュじゃないから、ちゃんと聞き取るの難しかったし。
でも素朴な疑問。。家で見るときどうするんだろ？あのメガネ付いてくるのかな？？(＠Д＠；
あと、DVDを大量購入して。
ジムキャリーのコメディ「Yes Man」（マジこの人おもろすぎ！）とか、
ディカプリオとキャメロンディアスの「Gangs of NY」（戦闘シーンほとんど目塞いで観れなかったけど。笑。NYの歴史を知る上で興味深かった。thrilling, impressive, historical!!あと、キスシーンが熱い！！）、
ダイアナロスが伝説のジャズシンガー「ビリーホリデイ」を体当たりで演じた「Lady sings the Blues」（ものすごい形相のダイアナとかわいらしい彼女が見れます。歌も素晴らしい）
あと、デンゼルワシントンの「Remember The Titans」はフェイバリットだな～。
（１９７０年代のアメリカ。今よりも、差別が強く存在した時代の、白人と黒人の混合フットボールチームの実話に基づいたストーリー。）
やっぱりこっちに来て思ったのは、いくら時代が変わっても人種の問題は本当に根強いんだなって。
友達と話してても、これは言っちゃいけないなとか気遣うことがよくある。
まだ自分は本当の意味で理解してないと思うし、もっと学ばなきゃいけないと思う。
ただ、言えることはだからこの国、この街は面白い！！
違うからこそ、時々争って。
違うからこそ、理解しようとして。
違うからこそ、一つになる喜びの瞬間がある。
新入生ニューヨーカーの旅は続く…。
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さて、大分ご無沙汰してしまいましたが、、
皆さん、今年の頭に発売したアルバムは、もう聴いていただけましたか？？
ブログの中で、曲の解説をしていたんですが、「The One For Me」 から止まってしまっていましたね。。
この曲は、メロディーだけものすごーく前に出来ていて、（多分デビューして間もないくらい。）何度も歌詞を書こうとしたんだけど、しっくりこなくて、、。（結構、すごく気に入ったメロの時に起こること多々あり。）
書いてボツ、書いてボツ、、
みたいな事を繰り返してようやく形になった作品です。
「Precious Places」のような気持ちに対して、そばで見守るような視点で。
元はエレピと歌だけの、とても静かな曲だったのを、少しビートを出してR&B的な要素を取り入れてみました。
歌は曲の終わりに向けて、気持ちの高まりとともに感情的に歌って。
シンプルながら、とても力強い作品になったと思います。
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